病理解剖依頼 / 手術標本診断依頼

病理解剖依頼

はじめに

 当施設は脳神経疾患の病理解剖を行っております。ただし、脳・脊髄のみならず、全身解剖をお引き受けいたします。一般内臓器の検索の重要性が高い症例については、新潟大学臨床病理学講座と合同で解剖を行うこともありますので、お電話でご相談ください。
 365日24時間体制で解剖のご依頼に対応しております。ただし、学会参加等で対応できない場合があります。また、医療安全の観点から、特定の感染症症例の解剖(感染症病理解剖参照)は日中に施行させて頂きます。

新規に病理解剖を依頼される施設の方へ

下記連絡先までご相談ください。手続きや経費等につきご案内いたします。

病理解剖ご依頼の手順

 患者様が亡くなり、当施設へ解剖をご依頼される際は、解剖受付専用電話へおかけ下さい(予め番号をお伝えします)。その際、下記の情報をお知らせ頂けるとスムーズです。また、必要書類もご用意下さい。病理解剖の所要時間は3-4時間です。
□ 年齢・性別
□ 臨床診断
□ 感染症の有無
□ 解剖の範囲(全身、あるいは頭部のみ)
□ 必要書類
 ①「病理解剖、病理検体の保存とその診断・研究・教育使用についての承諾書」
 ②「病理解剖検査依頼書」(複写AB)
 ③ 死亡診断書のコピー(押印したものをコピー)
 ④ 臨床病歴
 ⑤ 臨床検査成績
 *④⑤は解剖終了後でも構いません。お早めに当施設までご提出下さい。

「病理解剖、病理検体の保存とその診断・研究・教育使用についての承諾書」、
「病理解剖検査依頼書」(複写AB)の取り寄せについて

 上記書類を新規に必要な方、また、お手元のものが少なくなりましたら、希望部数を電話またはe-mailでお知らせください。郵送いたします。

新潟大学脳研究所病理学分野事務室
〒951-8585 新潟市中央区旭町通1番町757
電話 025-227-0636 FAX 025-227-0817
mail: pathjim@bri.niigata-u.ac.jp

感染症病理解剖

 昨今、医療行為に伴う医療スタッフの感染事故が問題になっています。医療安全の観点から、特定の感染症症例の解剖は日中に施行させて頂きます。
① 以下の感染症症例の病理解剖は、平日、休日とも、開始時間を9時~17時とさせて頂きます。
② 対象となる感染症
  ・結核(活動性病変がある、または疑われる症例)
  ・B型肝炎ウイルス(既感染を含む)
  ・C型肝炎ウイルス(既感染を含む)
  ・HIV(無症候性キャリアを含む)
  ・プリオン病
  ・梅毒(既感染は含まない)
③ 事前にお電話でご相談いただければスムーズです。
  開始時間はご事情により上記の時間帯に限らず柔軟に対応致します。
  連絡先 新潟大学脳研究所 解剖受付専用電話
  24時間遠慮なくお問い合わせください。

外科病理診断依頼

手術による摘出組織の病理診断依頼を随時受け付けております。

新潟大学医歯学総合病院の方

標本、依頼箋など患者様の個人情報に注意の上、運搬をお願いします。

固定済標本の場合
① 標本はオペ室に用意してある10%中性緩衝ホルマリン液に浸透して下さい(常温)。
② 病院病理部に依頼箋を持って行き,受付番号をもらいます。
③ 病院病理部で臨床経過確認を印刷してもらい、依頼箋と一緒に標本を提出して下さい。
④ 提出先 脳研病理学分野 事務室。

※迅速標本を依頼される場合、事前に内線0641までご連絡ください。

院外の方

契約施設の方が検体を当方へ送る際、当施設への事前連絡は必要ありません。
検体は平日日中に着くよう10%中性緩衝ホルマリン固定液に入れた状態(常温)で、下記宛先までお送りください。
受付手続きには「病理組織学的検査依頼」と「病理組織等検査委託申込書」が必要となりますので検体と一緒にお送りください。病理組織学的検査依頼書はお手持ちの書類に手書きでご記載頂くか、当HPから電子fileの雛形をダウンロードし、記入後お送りください。
pathjim@bri.niigata-u.ac.jp

必要書類
① 「病理組織学的検査依頼」
② 「病理組織等検査委託申込書」

病理組織学的検査依頼ダウンロード

「病理組織学的検査依頼」と「病理組織等検査委託申込書」の取り寄せについて

上記書類を新規に必要な方、また、お手元のものが少なくなりましたら、希望部数を電話またはe-mailでお知らせください。郵送いたします。

新潟大学脳研究所病理学分野事務室
〒951-8585 新潟市中央区旭町通1番町757
電話 025-227-0636 FAX 025-227-0817
mail: pathjim@bri.niigata-u.ac.jp